そして、俺がいつものように、学校をサボって悪さをしていると同じ中学の拓也に出会った。

このころは、2人とも全然仲良くなんてなかった。

「おい・・・瞬。何やってんだよ・・・?」

俺の変わり果てた姿を見た、拓也はすごく驚いていた。

「別に。てめえには関係ねぇだろ!?」

俺は、拓也を思いっきり睨み付けた。

こうすると、たいていのやつは怖がって逃げていく。

でも、それがいつも逆に寂しかった。

「関係あるし!俺らダチだろ?」

・・・驚いた。

こんなやつに出会ったのは、初めてだ。

予想外の反応に、俺はどうしていいのか分からなかった。