「…やっぱ犯罪者だわアンタ。」


『この場合その理屈は通用しねぇなぁ、だってソレ完全に誘ってるとしか思えないけど?』



え?ソレってどれ?


誠二の視線を辿ってみると……


ギャーッッッ!
アタシのピンクのブラがシャツからはみ出しまくってるーーーー!!!



『オレに犯されても文句言えねぇぞ。』



なんて、涼しいカオして言うんじゃねぇ!!!