痛みに堪えるように下唇を噛むと、 『噛むな、辛いならオレの肩噛んでろ。』 『思いっきり噛んでいいぞ?』って憎たらしい顔で笑うから、 アタシは遠慮なく そりゃあもう思いっきり 恨みも込めて 噛んでやった。 誠二の熱量を受け止めると同時に、引き締まった誠二の肩に思いきり噛み付く。 ガブッ!!! すると… 同時に部屋にこだまする2人の絶叫… 『「イデーーー!!!!!!!!!!!!」』