『捕まえたからにはもう二度と離さねぇぞ。』 嫌だ… こんな変態野郎に捕まって嫌なのに、さっきからアタシの胸の鼓動は加速するばかりだ 「…離してよ。」 抵抗する言葉も次第に弱々しくなって行く。 『そんなに嫌かよ…? なら…もう何もしねぇ。』 アタシの首筋におでこをくっ着けて囁かれて、くすぐったさに身がすくんだ。