『…オマエ高校生にもなって夢見すぎだろ。』 ため息をつきならが、呆れたような眼差しがすぐそばに… ガガーン!!! みんなこんな激痛な道を通って来てんの? こんな茨の道を!? 本当に!? マジで皆さま尊敬します!!!!! 「仕方ないでしょっ!夢見る乙女なんだからっ!!」 ハァ…と更に深いため息 『夢見る乙女は今日で卒業だ。オレが現実を教えてやる。』 ……ギャーッ!!! イヤーッ!!!! 痛くて恐ろしい現実を想像して青ざめていると、 横には魔の手が… 誠二の手がすぐそこまで迫っていた。