けど…… どんなに色気のある女を抱いて帰っても、ナツの無防備な寝顔を見ただけで、オレの中の欲望がどうしようもなく沸き上がる。 オレをフェロモン野郎だ何だと罵りながら、自分は無防備にオレの前でスヤスヤと寝てやがる。 自分だけは襲われないとでも思ってんのか? オレはお前への欲望にこんなにも苦しんでいると言うのに。 クソッ…アイツの白いうなじに噛み付いてやろうか。 まだ誰も跡を付けた事のないアイツの白い肌を オレは… この手で汚してやりたいよ。