ナツのおばさんは週2回は夜勤で家を空ける事が多く、その度にナツはウチに預けられていた。 ウチも部屋数が多い訳じゃなかったし、オレとナツは兄妹みたいに育ったから、おばさんが夜勤の日は、ナツはいつもオレの部屋に布団を敷いて寝ていた。 それはいつもの事で、ナツと一緒の部屋で寝るなんて本当に何でもない事のハズなんだけれど、 お風呂上がりのナツの火照った顔を見る度に、 シャンプーの香が鼻を掠める度に、 ナツの無防備な寝顔を見る度に、 オレは不覚にも欲情した。