【先生×生徒シリーズ】涙色の空





「梨音は子供だな」



先生がクスクス笑う。



「どうせ私は子供だよ~っだ!」



私はホッペをプーと膨らませた。



「梨音は可愛いなぁ……」



なんて言いながらキスしてこようとした先生から顔を背けた。



「梨音?」



キスを拒否られキョトンとした顔して私の名前を呼ぶ先生。



「ねぇ、先生は何が欲しい?クリスマスプレゼント」


「俺はいいよ。梨音と一緒に過ごせればそれで満足だから」


「それじゃあ平等じゃないでしょ?」


「本当にいいんだって!」


「じゃー、私に任せてくれる?」


「いいけど……。でも本当にいいんだぞ?」


「楽しみにしててね。先生?」



私はそう言って、先生にキスした。


唇を離すと、今度は先生からキスしてきて、そのままゆっくりと床に押し倒された。