イジワル王子に恋して

圭くんの手の平が
セーラー服の上から胸を撫でる。


圭くんの手によって、ブラの下の乳房が形をむにゅむにゅって
変えてる…///


はぁ〜〜///
やっばぁ…


しかも、圭くんの息が耳にかかってる。

どうしていいか分からなくて
ぎゅっと目をつぶる。


そのうちに
圭くんの動きが止まった。


「やりにきぃ…力抜け。」

起き上がった圭くんの不満そうな顔。

彩子はちょっと泣きそう。

「無理…」

「やなら、やめる。」

「や…やじゃないよぅ…」
「なら…力抜け。」


そう言って
首筋にキスをしながら、太ももを撫であげる。


「ん…///」


初めて体がゾクゾクする感じを体験中。


体が勝手にねじれて、多分セクシーな感じになっちゃってる気がした。