彼氏はアイドル!?


「いただきます〜」

「うまい。」

「良かった…」

「なかなかです。」

とりあえず安心したので
帰る事にした。


「お邪魔しました。わたし帰りますね。」

「え?もっとゆっくりしてけば?」

「そうすよ。」

「みなさん久し振りのオフですし、俊さんが起きてるかもしれないし。」

「それって…」

「じゃあまた!」

璃音は勢いよく部屋を飛び出した。

(これ以上、あんな刺激的な英太の裸をみてられるか〜///)