彼氏はアイドル!?

「あ!いた。だいじょぶ?」

俊が地面に倒れていた璃音に駆け寄った。

璃音は俊の首に巻き付いて立ち上がる。


「ふん…本命は俊ってわけね。どうりで俊を誘っても全くなびかないわけだわ。」

「当たり前だ!お前なんか…」

俊は璃音を背中に隠し、菜月を睨む。

「マスコミ…俊にまで…」

昌や璃音が言っていた事は本当だった…

俺は…

最低なのは俺だ…