彼氏はアイドル!?

居酒屋につくと
もうすでにメンバーやスタッフ達は盛り上がっていた。


「お前はここ!」

英太に話をしようとした瞬間、
ATSUさんに腕をつかまれ、何故か浩の隣に座らされた。

「後は頑張れよ。」

ATSUは浩の肩をたたいて、にやりと笑うと俊達の方に混じっていった。

浩と二人きりで謎な雰囲気になる。

「なんなの?」

「ごめん…勘違いしててさ。僕が璃音を好きだって。」

「なんで?」

「ATSUさんに電話番号聞いたんだよ。お前の…」

「浩さんからかかってきたことないけど。」

「英太のためだよ。あいつ…お前の事好きなくせにうじうじしてたからさ…」

胸かドキンとした…。

あの頃、璃音も英太が好きだった。

いつの間にか俊にこんなにも魅かれていたけれど…。


だけど、いまでも大事な人…

絶対絶対守らなくちゃ。