彼氏はアイドル!?

だけど
菜月さんがマスコミにたれこんだとしたら…

そういえば
菜月さんと飲みに行った日…

私が雪月花のマンションの話をしたら…



次の日マスコミがマンションにきていた…

まさか…


「あとは…目的よね…。」

「俊兄?」

「じゃあなんでマスコミに…」

二人はテーブルでうなっている。


「私、きいてみる!」

璃音は立ち上がった。

「え?危なくない?心配だよ〜あんた聞いてきなさいよ。」

「僕、全然関係ないんだけど…。」

「いいよ…さり気なく…聞いてみるよ…。」

璃音は小さく
うなづくと優しい菜月さんの笑顔を思い出していた。