彼氏はアイドル!?


部屋を出ると自動販売機の前にいる璃音と有紀生を発見した…

「…ちょっといい…?」

「俊…」

有紀生は俊の肩に軽く手を乗せると、
部屋に戻っていった。

「璃音ちゃん…隣いい?」

「あ…うん…」

俊は璃音の隣に座った。

「よく眠れた?」

「うん…」

「ねえ…昨日の浩兄がいったの本当?」

「…。」

「英太兄と付き合うの…?」

「…。 私…いくね。」

俊は立ち上がった璃音の腕をつかんだ…。

「あの夜のキスに…璃音ちゃんの気持ちはなかった…?」

「!?俊さん…覚えて…」

「…少なくとも僕にはあったよ…」