「私…」
璃音はそっと受話器をおいた。
ほんとは
麻衣子と俊の事が気になって仕方なかった…
もう
何も考えられなかった。
消化できない想いを
整理できないでいた。
逢いたい…
「行かなきゃ…」
焦って立ち上がると、英太は行かせまいと後ろから抱き抱えた…
「行かないで…」
英太は璃音を
強く抱き締め、顔をうずめた…
璃音はそっと受話器をおいた。
ほんとは
麻衣子と俊の事が気になって仕方なかった…
もう
何も考えられなかった。
消化できない想いを
整理できないでいた。
逢いたい…
「行かなきゃ…」
焦って立ち上がると、英太は行かせまいと後ろから抱き抱えた…
「行かないで…」
英太は璃音を
強く抱き締め、顔をうずめた…

