会長の反応が止まった
「・・そ、それは?」
「…ガーキ☆高校生なんだから大人の階段のーぼろ?」
「…子供で結構です//」
会長の顔が少し赤くなったのは…
(気のせいだな、うん)
「穐島ー…」
会長が次に言い放った言葉は――
「殴らせろ!」
「…えっ?」
俺は意味も分らないまま…
(パッチーン☆)
殴るじゃなくて、平手打ちを食らいました
「な、何故!何故!平手打ち?」
「馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿!カーバ!」
これは子供の喧嘩ですよ。会長
「今のは痛いぞー・・・」
平手打ちを食らった所に
紅葉マークが、くっきりと付いている♪
「あーらら..見事な事に」
「誄のせいだろ!?////」
ん・・また赤くなった
「会長?顔、赤いですよ?」
「・・そ、それは?」
「…ガーキ☆高校生なんだから大人の階段のーぼろ?」
「…子供で結構です//」
会長の顔が少し赤くなったのは…
(気のせいだな、うん)
「穐島ー…」
会長が次に言い放った言葉は――
「殴らせろ!」
「…えっ?」
俺は意味も分らないまま…
(パッチーン☆)
殴るじゃなくて、平手打ちを食らいました
「な、何故!何故!平手打ち?」
「馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿!カーバ!」
これは子供の喧嘩ですよ。会長
「今のは痛いぞー・・・」
平手打ちを食らった所に
紅葉マークが、くっきりと付いている♪
「あーらら..見事な事に」
「誄のせいだろ!?////」
ん・・また赤くなった
「会長?顔、赤いですよ?」
