それから・・美菜を駅まで見送り、淳と麗虎わ一緒にいた。

美菜が帰ってない間、美菜の母と麗虎母が捜索願いを出していたらしく、

美菜わ淳の家にいた事を黙ってくれてたんだけど・・事態が急変したらしく・・。

麗虎の姉的に「連れなんなら麗虎がおる場所ゆえるじゃろ?」って言われたらしく・・

美菜わ前に淳の住所をメモしていたのを姉的と麗虎母と美菜母にゆうたらしく・・。

淳と麗虎わそんな事がおきてる事わ知らずに・・淳と寝室で寝ていた。

そしたら・・突然、美菜が淳の家に来た・・。この時、美菜に嘘をつかれた・・。

淳「美菜、こんな時間にどした?」

美菜「麗虎、呼んでー」

淳「麗虎ー」

麗虎「なにー?てか、美菜どうやってきた?」

美菜「先輩の車、ちょいでてきてー」

麗虎「美菜?どこまでいくん?」

美菜「・・・」

コンビニの近くに3人警察がきていた。美菜母と麗子母達と姉的

麗虎がちゃんと親に連絡してないのも悪いけど・・

美菜に嘘をつかれたのに腹が立ち、麗虎わ美菜にゆった

麗虎「お前、嘘ついたじゃろうがぁ!最低じゃな。」って美菜に向けて叫んでた
美菜わ泣きながら麗虎の姉的に抱きついていた・・。麗虎わ興奮していた

麗虎の姉的「うちがそうゆえゆうたんよ」

麗虎わ姉的を突き飛ばし、姉的と取っ組み合いになり・・

姉的の旦那さんと警察に止められた・・強制に帰ることに

麗虎わ・・淳に電話をした

淳「大丈夫なん?俺の家に警察が一人きたよ・・麗虎わ?言われた」

 「じゃけぃ、女わさっきでたけ。しらん」って

麗虎「淳・・ごめん、迷惑かけて。後、美菜がちくったらしい・・」

  「てか・・別れたりしないよね?すぐ会えるよね?」

淳「そんなんで別れたりせんわ!笑。すぐ会えるわ」

麗虎「わかった♪また明日連絡する」

淳「おう。ゆっくり寝ろよ!じゃーな」

淳の家に来た警察わ3人組の一人だった

少し、興奮ぎみだった・・麗虎わ淳の声を聞き落ち着いた・・。
結局、警察ざたになったのわ・
美菜の母が捜索願いを出して学校のセンコウにゆうたから。
麗虎母も一緒に捜索願いを出さないといけなくなったからだったらしい。
それから、しばらくたち