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21歳のあたしは罪ばっかりを繰り返す。


鏡に写る自分の姿はヒロの親友だったあたしでも、サトを純粋に好きだったあたしではないです。


そこにいるのは腐食していくあたしがいます。



『うららはアホな事に便乗しない』


ヒロがあたしに言ってくれた言葉。


そんなあたしはもういないのかもしれない・・・。

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