天使がいたから



母『あやか!?』

あやか『類、やだ!!やだよ!
なんで?なんで!?』

母『あやか!!大丈夫だから
大丈夫だから!!』

あやか『うち殺しちゃったの?
人殺しなの!?』

母『大丈夫。二人とも
きっと生きてる』

あやか『類と離れなくて
すむの!?』

母『それは…二人の親に
訴えられなかったら
大丈夫だから』