「あらすじ」平成十七年頃の物語

平成十七年大阪では、十万人あたりの犯罪発生率が約二千八百件で全国最多でした。
犯罪発生率は高いが、検挙率は低いこの町では、暴力団の発砲事件、殺人事件、婦女暴行、引ったくり、闇金融など多くの事件が起こり未解決のまま謎のヴェールに包まれた事件も多く。
特に平成十九年の十二月に賃金業法が改正されるまでは、闇金融会社の過払いなどに苦しみ借金地獄で自殺する人も増えました。
美しい大阪の町を取り戻すため、世の中の悪を倒すために、元警察庁長官の近藤健史と兄で現役防衛庁長官近藤史郎が、極秘で創立したプロジェクトチームそれが、セクシーハンターです。
美しくて、セクシーでちょっとエッチでものすごく強い彼女達が身体をはって悪と戦う物語です
(キャスト)

近藤健史:(五十九歳)元警察庁長官セクシーハンターの創立者ボス。テロと戦うために海外にもプロジェクトを立ち上げる予定。父は元日本国首相。兄は、現役の防衛庁長官近藤史郎

近藤史郎:(六十二歳)健史の兄でセクシーハンター影の支配者現役の官房長官

竹原奈々:(三十九歳)高級クラブ経営者、元ミス日本(特技)ライフル銃

加藤ひかり:(三十六歳)クラブ歌手で色っぽくてスタイル抜群(特技)クレー射撃

小林あゆむ:(二十七歳)警察官
(特技)柔道黒帯、得意技は裸締め、ボクシングも上級 ボーイッシュな女の子

村上れな:(二十五歳)看護師、(特技)柔道黒帯、メンバー中で一番胸が大きい

原なつみ:(二十三歳)社長秘書

(特技)空手黒帯、コスプレ大好き可愛い女の子

杉本刑事:(四十八歳)セクシーハンター達の存在に気が付き怪しんでいる刑事

渡瀬豊:(五十二歳)一見おしゃれなおじ様だが、実は日本を代表する暴力団の組長