Morning moon

奏美は両親を人間界に戻すため、着替えを済ませ、森へ向かう。

リーフには魔法をかけ、人間界に持ち込めるようにした。

ギリギリ1分前に、奏美の部屋に着いた。

「はぁ…。」

「間に合ったね。」

お父さんとお母さんも、最後は駆け込みになってしまい。

おばあちゃんとの別れも、きちんと出来なかった。

それだけが心残りだったけど、奏美を通じてまた魔法玉でやり取りすればいい。

それからもっと研究して、滞在時間を長くする薬を開発してもいい。