いつもどおり 顔が真っ赤になっている私を見て空の満足そぅに微笑んだ。 私は空の顔をじっと見つめる.... 「そぅそぅ、その顔!! その真っ赤でどぅしよぅもなく可愛いい顔が見たかったんだよ。」 うっとりした顔で見つめ合う2人... まるで時が止まったょぅだった。