そんな光景を側で見ていた健太は…

興奮を押さえられない様子で麗奈の上に乗り掛かかった

そして胸元に手を入れて

麗奈の可愛い突起に手やった…
そしてまだ誰も知らない麗奈の綺麗な部分に

自分の張り裂けるほどでかくなったモノを押し付けて

激しく腰を動かしている

「…ん…うぅ…」

麗奈は初めての感覚に声を押さえきれない…

「ぁ…あぁ…んぁぁ…」

クチュクチュと激しいキスの音とともに

麗奈の喘ぎ声も激しくなっている

「おいおい。こいつ感じちゃってる!?」

「ほんまに処女かよ?」

っと男達は笑った

麗奈は声を押さえることすらできないぐらい感じ初めてていた…

その時

「おら!ナメろ!」

健太が麗奈の口に自分のでかくなったものを入れた…

さすがに麗奈は嫌だと思い暴れた…

ボコッ!健太が麗奈を殴った

「暴れんじゃねー!さっさとナメろ!」

麗奈は泣きながら必死でくわえた

「そうそういいでぇー」

「もっと吸って!もっと吸ってー」

健太のモノは気持ち良さそうにドクッドクッと脈打っている

っと次の瞬間…

「うぅッ…」

一瞬健太の体がビクッと動いた…

麗奈の口から白い液がドロドロと流れ出した…