君想い





ジャーッ…"


誰もいないトイレに水が流れる音だけ響く。


「こわっ…」


一人で呟くとより一層怖くなった。




遠くから微かに聞こえるみんなの楽しむ声。


私はなんて寂しい子なんだろう。


今だって一人だし。笑



♪〜♪


寂しさを紛らわすために鼻唄を歌いながらトイレを出た。