貴方からくれたもの

拓馬「話があるって…いわれた…」

千明「!?」

拓馬「別れ話かな…」

千明「ないだろ!謝るとかじゃない?」

拓馬「んなことねーだろ…だったらさっきの電話言ってるだろ…」

千明「…深く考えるな!(怒)」

拓馬「?!」

千明「男がいじいじしてどうするだっ!(怒)」

千明が切れた…俺はびっくりしたが…千明が言ってることは正しかった…

拓馬「ごめんなっ!ありがと!」

千明「いあいいって俺ら友達だろ?」

拓馬「だなっ!最高の友達だぞっ!」

千明「こっちもだぞっ!」

拓馬「じゃぁいってくるわっ!」

千明「おう!」

っと言い千明の家を出て公園に向かった。