貴方からくれたもの

由佳「えぇ?!まぢで…?!」

美希「うん…」

由佳「おめでとう♪」

美希「ありがとう…」

聖「急にテンション下がったな?(笑)」

美希「う…うるさいなぁ!」

由佳「まぁまぁ♪」

そして1時間位話した。

由佳「ゴホゴホッ!」

聖「もぉ、寝ろっ!」

由佳「大丈夫だって!」

聖「大丈夫かもしれないけどこっちが心配なんだっ!(怒)」

拓馬「まぁまぁ…怒るなよっ…」

美希「そうだよ…」

由佳「ごめん…分かったよ…ありがと!」

美希「うん♪早く直してね♪」

由佳「うん!」

拓馬「んじゃぁ…出るか!」

聖「おう!」

由佳の母「もう帰るの?」

聖「はい!由佳さんもまだ直ってないので…」

由佳の母「ごめんね~」

聖「いえいえ、こちらこそ、急にすみません!」

由佳の母「またいらっしゃい♪」

拓馬「はーい♪」

美希「お前じゃないだろっ!」

由佳「(笑)」

聖「んじゃなっ!由佳」

由佳「うん♪ありがと!」

美希「バイバイ♪」

拓馬「さいならぁ~♪」

由佳「ばいばい♪」



みんな帰ることにした。


聖「由佳…大丈夫じゃなかったぽいなぁ…」

美希「大丈夫だって…」

拓馬「そそ♪」

聖「だったらいいけど…」

美希「考えすぎぃぃ!」

拓馬「そそ♪」

聖「じょうがないやん…」

美希「まぁ…ね…」

拓馬「そそ♪」

美希「あぁ!もぉ!拓馬ぁ!その「そそ♪」やめろーぉ!(怒)」

拓馬「なんで?」

美希「せっかく考えてるのに…」

拓馬「いってらっしゃいっ!」

美希「はっ?!急になに?!」

拓馬「後ろみてみろぉ~」