拓馬「へ?」

美希「だって…話したこともなかったのに…」

拓馬「1年の頃、由佳と別れて教室に入ろうとしたら~美希がいて…まぁ~一目惚れってやつかなっ?(笑)」

美希「えっ…!?」

拓馬「美希がぁ~綺麗だからぁ~♪(笑)」

美希「き…綺麗じゃないしっ!(照)」

拓馬「俺からみると超綺麗だしっっ!照れるなっっ♪(笑)」

美希「て…照れてないもん!(照)」

拓馬「可愛いなぁ~♪(笑)」

っと言って頭を撫でてきた。

美希「な~んかあたし、子供みたいじゃん!!」

拓馬「子供じゃぁ~ん♪」

美希「えぇ!?(驚)」

拓馬「嘘嘘♪(笑)」

美希「もぉ!!(怒)」

拓馬「なぁ~…」

美希「ん?」

拓馬「日曜日遊ばん~?」

美希「えっ?!」

拓馬「無理ならええけど…」

美希「無理じゃないけど…」

拓馬「ん?」

美希「ううん。なんもないよ♪遊ぼう♪」

拓馬「んじゃぁ~○×公園に…8時なっ!」

美希「うん♪」