拓馬「なくなよぉ~!(笑)」

美希「うれし泣きだもんっ!」

っと言って笑いあった。

拓馬「うはっ!」

美希「えっ?!不味いっ?!」

拓馬「超うめぇー!!!」

美希「よかったぁ…(笑)」

拓馬「(笑)」

美希「ん?」

拓馬「なーんもない♪」

美希「えぇ?!」

っと言って拓馬はあぐらをした。

拓馬「あぁ~おいしかったっ!(笑)美希、ココおいでっ♪」

っと言ってきた。その場所は、拓馬の足の上。

美希「重たいよ…?」

拓馬「重くないよっ!」

っと言って私の腕をひっぱってむりやり座らされた。

拓馬は急に抱きしめてきた。

美希「えっ?!どうしたの?!」

拓馬「いや~別にぃ~ただ、抱きつきたかっただけぇ~♪(笑)」

美希「な~んだ♪ねぇ…聞きたいことあるんだけど…」

拓馬「ん?」

美希「なんで…あたしの事好きになったの…?」