拓馬「(笑)」

美希「ご飯たべよう!」

拓馬「うん!!!かなり腹減ったよ。」

美希「朝食べてないの?」

拓馬「パン1枚!」

美希「えぇ!?」

拓馬「食べてもいい?」

美希「どーぞ!」

拓馬「いただきます!!!」

美希「めしあがれ♪」


美希、君は自慢できる彼女だ。

でも…もう、自慢できる彼女じゃない。

俺達は離れる運命だったんだ…