貴方からくれたもの

俺は外に出た。

○×公園のベンチで頭を冷やした。




拓馬「美希…ごめん…」



そしたら美希の声がきこえた…


美希「だねぇ~!!大きい犬がいてよく睨みあいしてたよね~♪」


「そうそう!!美希俺の後ろに隠れてたなぁ~…」


誰かと話している。


男…!?


え…あれって完ぺき男だよな…?


美希?嘘だろ?


俺は、家に戻った。