貴方からくれたもの

お母さん「はぁ~!!!二人分のお弁当はさすがにきついわ~(笑)」

快「おっ!!!おばさんまぢありがとう!!!」

美希「いってきまーす!!!」

お母さん「いいえ♪いってらっしゃ!!!」

快「いってきます!!!(笑)」

―ガチャッ―

美希「拓馬ぁ!!!おはよぉ!!!」

拓馬「おはよ~」

美希「行く?」

拓馬「…」

美希「拓馬ぁ?」

拓馬がの目線が…快の方へ…

快「初めまして…」

拓馬「おう…よろしくなっ」

快「よろしく!!!」



友達になるの…早ッ!!!!


拓馬「快だっけ?」

快「おう!!!拓馬だよな?(笑)」

拓馬「おう!!!」

快「(笑)」

美希「なーんか仲良くやってますね♪」

拓馬「うっせーな(笑)」

美希「そんな言い方ないじゃん!!!」

快「そっちもいい感じじゃん♪(笑)」

美希「(照)」

拓馬「だろ~♪自慢の彼女だからなっ!!!(笑)」



その言葉を聞いて、私は嬉しさがいっぱいでどうしようもできなかった。


私は…快を見た…