貴方からくれたもの

美希「あっ!!快って学校どうするの??」

快「美希が通ってるところ行くんだよ!!」

美希「えっ?!」



私の目が点になった。


快「行きかたしらないから明日一緒に行こっ!」


いつも拓馬が朝早くから私の家の前に来てくれる…

どうしよ…

美希「う…」

快「ん?ダメか…」

美希「彼氏がいつも家に向かえに来るから…」

快「そう…どんな人なんだろ…」

美希「いい人だよ♪」

快「そう(笑)」

美希「明日早いからもう寝よっか~」

快「うん じゃおやすみ♪」

美希「おやすみ!」


っと言い快は自分の部屋へ戻っていった。

私も眠りに入った…