美希「…(汗)」

快「じゃぁ…お言葉に甘えて…これからよろしくお願いしますっ!!(笑)」

お母さん「いえいえ♪気にしないで!!こっちは昔みたいで嬉しいわ♪」

美希「あたし部屋戻る~…」

快「俺、友達の家いって荷物持ってきますわ!!」

お母さん「そう…美希っ!一緒についてってあげなさいっ!」

美希「はぁ?!なんで!!!」

お母さん「別にいいじゃないっ!」

美希「えぇ~…分かったよ…」

快「ごめんなっ…」

美希「謝ることじゃないって…」

快「(笑)」

美希「はぁ…」


そして、快の友達の家に向かった。

快「2人で話すのめっちゃ久しぶりだなぁ~…」

美希「だねぇ~…」

快「おっ!!ここって○×公園じゃん!!昔よく○×公園で遊んだなぁ~…」

美希「だねぇ~!!大きい犬がいてよく睨みあいしてたよね~♪」

快「そうそう!!美希俺の後ろに隠れてたなぁ~…」

美希「だったねぇ~てか当たり前じゃん!!(笑)」

快「なんでやっ!!」

美希「だって快、男やもん(笑)」

快「うっはぁ~それはそうだけど…」