目が覚めた…

いつの間にか寝ていた。

時間を見ると午後5時になっていた。



もうそろそろ帰らなきゃ…


私は拓馬の方をみた…



可愛い寝顔だった…

いい夢を見てそうな顔…


私は服を着た。

拓馬「―…んっ」

美希「あっ…」

拓馬「あっ…もう帰るん?」

美希「起こしちゃったぁ…うん♪帰らなきゃ…」

拓馬「んじゃあ…送るよ~…」

美希「いいよっ!寝てて(笑)」

拓馬「いや…送るう…」

美希「(笑)」

拓馬「スゥ―…」


拓馬は眠りに入った…


美希「クスクスッ(笑)」

準備ができ、拓馬の頬にキスをしてマンションをでた。