永遠の愛を君に。



「俺はコーヒーとペペロンチーノにするな。」


すると


「悠紀…大人だなぁ…」


「コーヒーは普通飲むだろ?」


「私苦手…苦いもん。」


「奈々らしいな〜」


「ひどい〜マジだめなんだもん。」



「だからオレンジジュースねぇ…」


俺は笑って言う。



「ふんだ〜悠紀のばか。」


マジ子供……









昼食を食べると俺らはカフェを出る。




「奈々〜どこ行く?」


「んとね…」



二人で再び買い物。









「あ…これかわいい〜」


奈々は指輪を見て言う。



「買ってやるよ。」



俺は何も考えず言う。


「………え?でも…」



奈々は気を使う。


奈々が持ってるのはクローバーのリング。


奈々のプレゼントはいつもぬいぐるみ系ばっかだからな…


彼女になったんだし…



「いいよ。これくらい。そんな高くないし…」



「えっ……じゃあ…」



「買ってくるな。」



俺は笑って言う。




「うん。」






なんだかんだで彼氏らしくなってきたかな?






「ほい!」


買うと俺は奈々に渡す。



「ありがとう〜」


「つけてやるよ。」


「え?」




やっと叶った恋だからこそ奈々がすごく大切で…



俺は奈々の薬指に買った指輪をはめる。



すると


奈々は手を眺めて嬉しそうにしている。



……かわいい……


奈々さんやばいから!



「悠紀〜ありがとう!今度奈々も悠紀に何かプレゼントするね!」


「ああ。」


奈々がかわいくて仕方ない。


だからもう絶対離さないから……




そのあとは買い物をして、プリクラを撮る。





だけど


プリクラを撮ると



「まだ時間あるから悠紀の家行きたい♪」



奈々が言った。