あ〜疲れた。
俺はケータイを取り出す。
すると……
《叔母さんにはなんとかごまかしたよ〜(^O^)/》
奈々…メール早い!
俺は笑って返信する。
《よかったな(^_^)》
短いかな……
すると
《今日はありがとう♪》
早い……
《いえいえ。明日どーする?》
《10時に駅!》
《分かった。どこ行く?》
《着いてから決める!》
《分かった〜》
俺は奈々とメールのやりとり。
……やば……
今日は親父がいたはず。
うざいから早く帰って寝るか。
風呂は朝だな。
俺は走って家に向かった。
なんだ……
家に親父はいない。
《今日は急遽仕事になった。》
置き手紙があった。
仕事か……
じゃあ風呂入ろう。
携帯を見ると時間はやばい。
明日奈々に会うのにな…
先弁当だな。
俺はコンビニで買ったお茶と弁当を出してリビングで食べ始めた。
里沙は嘘をついてた……
まだ何かあるのか着信履歴は里沙ばっか。
でも話したくない。
俺は奈々だけを見たい…
………ってあ!
俺は食べてる途中思い出す。
奈々と撮ったプリクラとかしまっちゃった……
俺はしまった場所に行く。
もう忘れる必要はない。
もうあきらめない……
思い出はしまわない……
俺は取り出すと勉強机などわかりやすいとこに置いた。
もう辛くない……
会いたいと思えば会えるんだ……
俺はそう思うとリビングに戻った。
弁当が入ってた袋には奈々が買ったお菓子が一つだけ入ってた。
もしかして…奈々がわざと……
それは俺が好きなお菓子だったんだ。


