樹くん。 君の手紙を受け取って、聖夜くんも同じように、あの日自ら命を絶とうとしたことを知りました。 そして、彼が同じように苦しんでいることも。 君の言うように、私も、二人は好き合って一緒にいたものとばかり思っていました。 が、どうもそればかりではないようです。 わたし達は、二人の傍にいながら、何か大きな間違いを犯してしいたのかもしれません。