「どうぞ…」

「おじゃましま~す♪」


「うわ~!!キレイ!!広いし~~~!!」


「そうかな?」

「そうだよ!!」


mikuちゃんは、あたしのベットにダーイブ!!


「ふかふか~♪」

「ごはん、どうする?」

「あ、あたしが作ってあげる!!」

「本当!?」

「うん!!!あたしね、料理だけはうまいんだよ!!」

「じゃあ、お願いします!!」

「うん!!まかせて!!!」

そう言って、冷蔵庫を開けだしたmikuちゃん


「じゃあ、あたしテレビ見てるね?」

「うん!!くつろいでて!!」



30分後~


「出来た!!!」

「おいしそぅ~~~!!」