銀「律夏はな？律にだけブラコンなんだよ。律が泣きそうになったり、泣いたり、嫌がることをしたらキレルぞ。」

遥「言うの遅いぃぃぃぃぃ！！！」


「お゛ぃ…遥斗。
律に謝れ。いや…


土下座しやがれ。」


遥「はいぃぃぃぃぃぃ」

ガンッガンッと音をたてながら、土下座する遥斗。


朔「それと…律と律夏は………「朔夜！！！！言うな！！」

それだけは、言ってはいけない。

明莵にさえ秘密にしている。



私が…超能力者だと言うこと。