ウィーン。
「「うわー。すごい!!バイクがいっぱい」」
「あ!車も」
コツコツ。
「すみません。此処は、お子様はちょっと・・。」
「あ、すみません。
松岡さんおられますか?」
「社長ですか?失礼ですが、そちらは社長とどのような関係で?」
「「かっこいい!!母さん、これ欲しい!」」
爽と奈央くんは、飛び跳ねていた。
ドンッ
「うわっー。」
側にいた、男の人とぶつかった。
「いってぇな!!糞餓鬼!!」
2人は怯えた顔をしていた。
「なんか、言えや、ゴラッ。親は?てめぇらみてぇな餓鬼がきていい場所じゃねぇんだよ。」
すかさず琉羽ちゃんが
「すみません。」
と2人の手を引っ張った。
ガシッ
「ちょっと待てよ。ぶつかっといて、そんだけはねぇだろ。あんたが母親?綺麗だね。相手してくれんなら許してやるよ。」
ニヤリと笑った。
「母ちゃんに触んな!糞じじぃ。」
そう言って男を蹴った。
目の前にいた、女に
「とりあえず、松岡さん読んで。」


