ねぇ、笑って。


「おい。」


今ではなんかしらねぇケド、俺から話しかけるときもある。



「何ですか?」



「あれとってみろよ。とれたら、友達ってのを認めてやる。」


俺は雲を指差した。



なんとなく退屈したときはこうやって、千鶴で遊ぶ。



なんだかんだいいながらも、千鶴は俺に溶け込んできた。




意地でも認めないけど。





「えぇ!?・・・はい・・・・・・。」