「おい。」 今ではなんかしらねぇケド、俺から話しかけるときもある。 「何ですか?」 「あれとってみろよ。とれたら、友達ってのを認めてやる。」 俺は雲を指差した。 なんとなく退屈したときはこうやって、千鶴で遊ぶ。 なんだかんだいいながらも、千鶴は俺に溶け込んできた。 意地でも認めないけど。 「えぇ!?・・・はい・・・・・・。」