「おはよぉ。りゅぅ。」 千鶴が付きまとうようになってからも、俺の周りにはうるさい女ばかり。 気持ち悪いし、相手をするのも疲れる。 見た目が派手な女は、脳みそがすかすかな可能性が高い。 人は見た目じゃないなんて嘘だ。 ホントだったらこんなやつらもいねぇし、俺だっていねぇ。 「おはよう。海ヶ崎君、いいお天気なので今日は中庭でお昼寝ですか?」