そんな幸せな時間もつかの間、あたし家についた。 「じゃあバイバイ、アホ」 「アホちゃうしっ」 「はいはい」 「もうっ」 「じゃあな」 「バイバイっ」 そして、神崎の歩く姿が見えなくなるまでずっと見つめていた。 やったぁ…! 前みたいに戻れたっ。 神崎が『アホ』って呼んでくれたやん! 仲直り成功やんっ!!