未知―僕達の進むべき道―






人に自己主張するのが苦手ならば手伝うくらいはしてもいいと思う。


その先に進むか否かは自分次第だし…




「帰ろっか…」




ロングの黒髪をなびかせ振り向く望。


「俺…寄りたい所あるから…」


蒼が掛かった目を向ける真。



「わかった。」






今の俺らはぎくしゃくしてる。



全てのパーツが揃わない。