未知―僕達の進むべき道―







「望ちゃん可愛いね。」



休み時間になり、皆が寄ってたかって質問してきた。



「なんで、真君と知り合いなの??」



真君は、人気者っぽい。あと、昴君も。



「いや、引っ越して来たら家が近くて知り合ったんだー」


同居してる事は伏せとく。そう決めていた。


「へぇー。」

大した関わりじゃないとわかると、女子は頬が緩んでいた。
隠してるつもりなんだろうなぁ・・・