未知―僕達の進むべき道―




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凌先輩のおかげで無事に学校に着いた。


「えぇー、私が相沢さんの担任の福原ですー。」


福原 信雄先生。


超が付くほどありがちな名前に、ありがちな見た目。

若いと思うんだけどなぁ…



「えーっと、相沢さんは1-2です」


優しそうで気軽に話せる先生だな。




多分先生は同居の事知ってる。


この学校には3人も居るし、同い年のはずだし・・・



人数は多いから同じクラスの確立は少ない。





「あぁー、今日は皆知ってると思うけどー転入生が来たー。」


廊下で待たされていると、中から、わぁーっと大きな声がした


可愛い子がいいだとか、かっこいい子がいいだとか・・・