shyボーイ

『いや、違うけど…』

違ったのか…



「けど…?」




『…なんでもない』

怪しい。

「そんなに言いたくない理由なの?」









『…いや、そうじゃないけど』


ふと、金城くんを見上げると、着ているTシャツは汗でぬれてるのか、色が若干変わっていた。