shyボーイ

『え、えー?大丈夫!?体震えてるじゃん』



「ごめん…怖かった」


『びっくりさせたよな?あんな猛スピードで後ろから追いかけられたら…あ、いや追いかけたつもりはないんだけど…』



金城くんはすっごい申し訳なさそうな顔をしてて、
なんか私、こんなに怯えて馬鹿みたい。


「お、お母さんにコンビニまで牛乳頼まれてさ」


なんかテンパッて聞かれてもないこと言ってしまった。