あのころ“愛”なんて信じてなかったのに 「おいおい。何かあったか?」 木田は、城の元気の無い声に心配した。 「【…木田……お前を責める資格は、無い。】」 「どう言う事だ? あの娘と“何か”あっか?」 木田は、心配した。真面目故に落ち込んだ声を聞くとさらに心配になって来る。 「【…木田……どうしたらいい?あの娘を守るには、どうしたら…いい。】」 「おいおい、しっかりしろ。お前は、教師だ方法あるだろう。」 「【あぁ…頑張るよ。】」 城は、電話を切ってベッドに倒れた。