あぁ…あなたに逢いたい。 傍に居たいのに… 「んっ、あぁっ!!」 「ミナッ!!」 男は、ミナの中で果てる。 「ミナ…ヨかったよ。」 男は、言って抱きしめた。羚音は、抱かれながらまぶたを閉じる。 誰でもいい… 傍に居てくれるなら…… 「ミナ、そろそろ出よう。今日は、娘の誕生会なんだ。」 「解った。じゃあ、15宜しく。」 羚音は、手を出した。 男は、分厚い財布から取り出してベッドに置いた。 「ありがとう。また…ね。」 羚音は、言って先に部屋を出て行った。